よくあるご質問

スターウッドについて

構造用スターウッドについて

その他

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スターウッドについて

Q1.MDFは他の木質パネルと比べてどこが優れていますか?

A1.

同じ木材チップ材を原料とするパーティクルボードや配向性ストランドボード (OSB) に比べてセグメントが小さく、表面だけでなく木口部分も平滑です。木材の様に高い加工性を持ち、耐久性が高く、木材特有の反りや乾燥割れなどの癖が少なく均質です。

Q2.エコ商品で環境に優しい製品というのは本当ですか?

A2.

MDFはリサイクル資材です。合板や製材の残材、梱包材、建築解体材など木質系廃棄物をチップとして再生しています。原料は100%未利用木質資源です。

Q3.4VOC等の有害物質は含まれますか?

A3.

平成20年4月にVOC放散速度基準が制定されて以降、建材製品からのVOC放散速度基準の表示制度が作成され、基準適合品には「4VOC (トルエン・キシレン・エチルベンゼン・スチレン) 基準適合」と表示することになりました。当社製品のほとんどが当基準に該当し、梱包ラベルに印字し出荷されております。

Q4.どのような用途に使われていますか?

A4.

家具の扉・側板・背板、住宅設備機器の扉、ドア枠・窓枠・カーテンボックスなどの造作材、ドアの表面材、フロアーの表面材そして構造用耐力面材などに多く用いられています。

スターウッドの使用例はこちら

Q5.MDFはどうやって作るのですか?

A5.

JIS A 5905‐2014 の中で密度0.35g/cm3以上、乾式製造法によるものに区分されています。微細な木質ファイバーに接着剤を添加後、均質なファイバーマットを造り、接着剤や製品厚さに合わせ熱圧成型します。調湿工程を経て所定の厚さに研削し製品となります。物理的な性能は、密度・原材料の種類・木質ファイバーの形状・接着剤の種類と量等によりある程度調節可能です。

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Q6.水に弱いイメージがあるのですが、屋外でも使えるのですか?

A6.

使用する接着剤で耐水性を問わない用途ではUタイプが一般的ですが、耐水性の要求される部分には、Mタイプ・Pタイプが使用されています。MDFは窓枠、床、建築下地材等で耐水性能が特に大きく問われます。MDFは生産条件の組合せにより、さまざまな耐水性能を持たせることが可能です。使用場所に応じた性能のものを選択し、使用環境に応じた加工を施せば屋外でも使用可能です。

Q7.どんな厚さ・サイズがありますか? 梱包枚数はいくつですか?

A7.

標準厚さとして2.5mm〜30mmを製造・販売しております。サイズについてはスターウッドの12mm未満は6尺×12尺、12mm以上は4尺×18尺、カスタムウッドの7mm未満は9尺×18尺、7mm以上は4尺×24尺が基本の原板サイズとなります。これ以外の原板サイズも条件により対応可能です。C&H株式会社 (販売会社) までお問い合わせをお願いします。

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なお、梱包枚数は品種・厚さ・サイズにより決まっています。
詳しくは、下記の梱包枚数表をダウンロードして頂き、ご確認下さい。

Q8.不燃・難燃のMDFはあるのですか?

A8.

JIS A 5905-2014に難燃性の区分がありますが、残念ながら当社では不燃も含め同基準に達する製品がなく 「普通タイプ」 となります。基準は違いますが、(財)日本防炎協会が定める防炎性能を有するMDFを製造することはできます。

Q9.MDFは何からできていますか?

A9.

木質ファイバーと接着剤とワックスで構成されています。木質ファイバーは未利用木材チップ・建築解体材チップ及び、工場内で発生するMDF端材チップを解繊したものです。接着剤は製品により、例えばメラミン尿素樹脂とイソシアネート樹脂を併用して、強度と低ホルムアルデヒド放散量F☆☆☆☆を両立しています。ワックスは適量加えることで撥水性を高めています。

Q10.カタログ、サンプル等をお願いしたいのですが?

A10.

C&H株式会社(販売会社)までご連絡頂けるか、お問い合わせページより具体的にご要望のカタログの種類、サンプルの品種・厚さ等ご明記の上お問い合わせ下さい。

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構造用スターウッドについて

Q1.認定にはどのような種類がありますか?

A1.

厚さ9mmで在来軸組構法・枠組壁工法の両仕様に対応しております。在来軸組構法については、大壁・真壁をはじめ床勝仕様についても大臣認定を取得しております。大臣認定仕様については状況に応じて新たに取得する可能性があります。詳しくは下記をご覧下さい。

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Q2.湿度を通しやすい材料ですか?

A2.

木質パネルの中で最も透湿抵抗の低い材料の一つといえます。通気層との組合せで壁体内結露の発生を防ぎ、さらに性能を効果的に発揮させることが可能です。

Q3.施工する時に気をつけることはありますか?

A3.

特に雨濡れや釘のめり込みにご注意下さい。万が一雨濡れに遭遇した場合も含め、詳しくはダウンロード集の構造用スターウッド施工要領書をご確認下さい。

ダウンロード集はこちら

Q4.合板やパーティクルボードとどう違うのですか?

A4.

構造用スターウッドは合板やパーティクルボードに比べ、より小さいエレメント(木質ファイバー)で構成されているため透湿性に優れ、均質に接着剤とともに熱圧成形されていることから内部が緻密で、防腐防蟻性能や屋外暴露耐久性など住宅の長期的な劣化の軽減に適した性質を実現しています。

Q5.長い年月の間に反ったりする心配はありませんか?

A5.

当社は平成7年にMDFで初めての枠組壁工法で大臣認定取得し、その後在来軸組工法にも認定の幅を広げ、その供給実績はのべ10万棟以上に及びます。しかしながらMDFの劣化による割れ・反りといった不具合発生の報告はありません。施工要領に基づき適切な対応をお願いします。

Q6.耐久性について教えて下さい。

A6.

当社で12mm厚さ耐水MDFと特1級合板を10年間屋外に暴露し曲げ強さ・はく離強さの試験を行い劣化を測定したレポートがございます。特に合板は表面の干割れが発生しその強度残存率はMDFの方が大きく上回った結果が出ております。詳しくは下記をご覧下さい。

構造用スターウッドの耐久性はこちら

Q7.シロアリの被害が心配なのですが?

A7.

MDFは木口面が緻密で他の木質パネルと比較して非常に食害の少ない材料です。さらにパワーアップさせた防腐防蟻タイプ「構造用スターウッドDⅡ」もご用意しております。

Q8.構造用スターウッドの特徴を教えて下さい。

A8.

構造用スターウッドは、他木質パネルと比べ透湿性能、防腐防蟻性能、耐久性に優れております。また弊社製品はJIS認定工場で製造されている為、非常に均一に出来ており、ばらつきの少ない安定した製品です。

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Q9.認定書・別添が必要なのですが?

A9.

販売会社「C&H株式会社」まで連絡頂けるか、お問い合わせページより具体的にご要望の認定書・別添の種類及びメールアドレスご明記の上ご請求下さい。

お問い合わせはこちら

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その他

Q1.スターウッドはどちらで購入できますか?

A1.

当社の販売会社「C&H株式会社」にて承ります。東京営業課 (03-5823-4441) 、大阪営業課 (06-6125-5467) へお問い合わせ願います。

Q2.物性表を頂戴したいのですが?

A2.

標準的なスターウッドの物性表は、下記よりダウンロード可能です。なお、ご希望のものが入手できない場合、お手数ですが、C&H株式会社(販売会社)もしくは、当社までお問い合わせ下さい。

お問い合わせ / 資料請求 スターウッド、構造用スターウッドについてのご質問、ご相談はお気軽にお問い合わせ下さい。

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