MDFの概要

木材の有効利用から生まれた木質工業材料。それが、スターウッドです。

スターウッドは、木質繊維を特殊な接着剤とともに熱圧・成板したMDF(Medium Density Fiberboard)です。未利用木質資源を原料として使用し、合板やパーティクルボードなどの他の木質材料と比べ、化粧加工のしやすさ・優れた強度・耐久性・抜群の寸法安定性などの特徴を持った画期的な木質工業材料です。

日本で初めてのMDFを開発

スターウッドは、日本初のMDFとして1972年に産声を上げ、日本のMDFの歴史を創造してきました。家具・木工用途からスタートしたMDFの市場を、楽器・住宅機器・建材へと挑戦し拡大してきました。また、ノンホルムアルデヒド製品を実現し、耐力壁などの構造用スターウッドの商品化にも成功しました。これからも、MDFの新たな可能性を追求しつづけてゆきます。

日本で初めてのMDFを開発

日本の木質パネルの生産構造はMDFを中心に

現状の木質パネルは、合板・パーティクルボード・繊維板(MDF、ハードボード、インシュレーションボード)に大別され、日本での生産の7割以上が合板でした。合板は丸太を原料として必要とするうえ、木質資源を有効活用できない製法上の弱点があります。木質パネルは森林資源を有効利用できる繊維板へシフトしてきており、その中でも、品質安定性および加工性に優れたMDFの生産へ推移しており、これからもますます増加していくと見られています。

木質パネルの国内生産割合の推移(単位:%)※農林水産省「合板統計」、経済産業省「建材統計」より

国内生産される繊維板のMDF生産割合の推移(単位;%)※農林水産省「合板統計」、経済産業省「建材統計」より

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